サブ3.5を達成したいアラフォーおじさんの日記

走ったり、本読んだりしてる人です。

大阪マラソンのこと

●マラソン走りに大阪へ

2019年12月1日(日)大阪マラソンを走ってきた。私にとってこの大阪マラソンは今年度最後のフルマラソンになるので、いい形で締めるべく目標タイムをサブ3.75に設定することにした。ちなみに今年から新しくなった大阪マラソンのコースは、前半はあまりアップダウンはないが、後半になるとアップダウンが多くなる。このコースを攻略するには前半を抑えて走り、後半に足を残さないといけない。

 

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大阪マラソンのコースマップ(出典:大阪マラソン公式HP

 

 

https://www.instagram.com/p/B5etXqxHfzX/

明日の大阪マラソンはこんな出で立ちで臨む!コースマップを見ると、前半はほぼフラットで後半にアップダウンがある。前半は抑えめで後半頑張るのが理想だと思うが、結局最後は我慢大会になること必至。どれだけ粘れるかだな。#osakamarathon #大阪マラソン#sunglasses #oakley #radarev#watch #garmin #vivoactive3music#tshirt #mizuno #osakamarathoncharitytshirt#pants #nike #flexstride #socks #tabio #racingrun#shoes #nike #vaporfly #vaporfly4#gel #maurten #gel100

大阪マラソンにもヴェイパーフライ4%フライニット着用で気合十分。

 

●体調も天気もよく序盤は順調

大阪マラソン当日の天気は晴れ。じっとしていると肌寒さを感じる程度でマラソンには最適な状況。体調も万全で今日は言い訳のできないコンディションだなと感じた。


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▲今回私のスタートブロックはCブロック。ウェーブスタートのおかげでスムーズなスタートを切れた。

 

そんなわけで大阪マラソンはいよいよスタートするのだが、スタート直後はいきなりの下り坂。ここはペースの上げすぎに注意だが、そこそこ渋滞してたおかげでペースは5:30/kmとそこまで上がらない。こんな調子で前半は抑えめでいこうと自分に言い聞かせる。

 

●靴ひもが2回もほどけて焦る

そうして走っていると左の靴がゆるく感じ始めた。足もとを見ると靴ひもがほどけている。路肩に移動してひもを結わえ、そしてまた走り出す。しばらく走っているとまた左の靴がゆるい。足もとを見るとまた靴ひもがほどけている。再び路肩へと移動した私は今度は念入りにひもを結わえた。

 

2回も足止めを食らっている間にどんどん抜かされた私は正直少し焦った。まだ2kmも走っていないというのに。気持ちペースを上げて走りはじめたところでブラックマヨネーズの小杉氏を発見。横を通ったときに「小杉さんがんばって!」と声をかけたら小杉氏からは「ありがとう!」と返事が。すっかり舞い上がった私のペースは5:00/km前後まで上がっていた。

 

●大阪のおっちゃんに人情を感じる

5kmを通過して御堂筋に入る。5kmのタイムは26:10とまずまず。大阪には何度か来たことはあるが御堂筋を通るのは初めて。御堂筋の街並みのきれいさに感心しながら走っていたが、同様に感じていた人も多かったのか足を止めて写真を撮る人も多い。しかし道頓堀橋にかかるとさらに足を止めて写真を撮るランナーは増え、走路をふさぐような形になっていた。これはちょっといやだなぁと思いながら横を通ろうとしたら沿道のおっちゃんが写真を撮ってる人たちに対して「邪魔になってんでー!」と声かけをしてくれてうれしい気持ちになった。さすが人情の街。そんなわけで10km通過は51:08。

 

●沿道の応援にのせられてついハイペースに

10km〜15kmは特に何もなく淡々と走る。この区間は走りに集中していたのか、夏に訪れた焼肉屋さん「大成苑」の前を通っていたことすら気づかなかった。15kmの通過は1:16:38。15kmを過ぎた大正橋あたりから沿道の声援がとたんにアツくなる。女性ばかりがキャーキャー声援を送ってくる。悪い気はしないなと思いながら、ついペースを上げて走ってしまう。20km通過タイムは1:42:14、ハーフはなんと1:47:02でこれまでのハーフの自己ベストよりも4分速いペースで通過。ちなみに女性からのアツい声援は我々一般ランナーに向けられたものではなく、私のすぐ後ろを走っていたコブクロの小渕氏に向けられたものだと後で気づいた。

 

●後半はペースがズルズルと

なにわ筋にあるハーフ地点を自己ベストを上回るペースで通過してからもまだ足は残っていたが、来た道をそのまま戻る折り返しに心が折れそうになる。後半は折り返しが多く、なにわ筋の後にも2回ある。そして日差しが強く少し暑さを感じるようになってきてだんだん心配になってくる。25km通過は2:08:19。下寺町の折り返しもなんとか通過し千日前通の上りをやっとの思いでこなす。直後の下りでは森脇健児氏にハイタッチをしてもらい元気をもらう。そんなわけで30kmは2:35:29で通過。5kmのタイムが徐々に落ち始める。

 

●そして足は突然に

最後の折り返し地点北河堀直前の細かいアップダウンで突然足がストップ。前半突っ込んだツケが回ってきたなと、ここからは目標タイムは諦めて歩きを混ぜながら進む。35km通過タイムは3:06:14、ついに1kmのタイムも6分台に落ち込む。最後の長い直線の今里筋くらいは頑張って走ろうと思い気合いを入れるが、足はやっぱり動かない。歩いては走りを繰り返し40kmを3:38:06で通過。最後の2.195kmもアップダウンがありペースは回復しないまま3:51:24でゴール。散々なレースだったけどそれでもサブ4を死守することができたのはうれしい。


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▲初の大阪マラソン。脚は最後まで持たなかったけど、楽しいマラソンだった。

 


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▲ゴール後のビールはコイサーだった。

 

●これからのマラソンへ向けて

ラソンはコントロールのスポーツと言われるが、やっぱりオーバーペースで走ると後半まで持たない。自分の適正ペースを見極め、いかにその適正ペースで走り続けるかがマラソンには重要だと再認識した。というわけで来シーズンは最後まで持つ脚作りをしつつも、しっかりしたレース戦略(ペース配分)を立ててマラソンに臨もうと思う。